教えてあげる目覚める肌と目覚める美

シャンプーと界面活性剤の関係

ヘアケアの知識として知っておきたいのが、シャンプーと界面活性剤の関係です。 今お使いのシャンプーのラベル表示に注目すると、表示成分が記載されています。 シャンプーの液体の中には、界面活性剤が含まれているものがほとんどで、その他には発泡剤や保湿成分などが入っています。界面活性剤には、脂肪酸カリウムや脂肪酸ナトリウムがありますが、これらはせっけんのことを指します。それ以外の界面活性剤は合成界面活性剤です。界面活性剤入りのシャンプーは合成洗剤で、シャンプーしたあとに、よく洗いすすぎをする必要があります。 ふだん、シャンプーしているときに、何分ぐらいすすぎをしていますか? おそらく長くても1分程度ではないでしょうか。完全に洗い流すには、少なくても5分程度の時間が必要です。

界面活性剤の特徴

界面活性剤には、さまざまな種類があります。石鹸系・天然系・アミノ酸系・高級アルコール系・石油系・脂肪酸エステル系などがあります。天然物以外の界面活性剤は、すべて合成界面活性剤に分類され、天然系のものは天然界面活性剤になります。ただし、原料による分類では、石油系と高級アルコール系は、石油系界面活性剤で、それ以外のものは天然系界面活性剤と分類されます。 天然系の界面活性剤には、カゼイン・サポニン・レシチンなどがあります。石鹸系にはラウリン酸Na、高級アルコール系にはラウリル硫酸塩などがあります。界面活性剤が使われていないシャンプーを探すほうが困難で、天然系と書かれたシャンプーでも、界面活性剤が使われているものがほとんどです。


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